「処分・制裁」一覧

令和3年度　第5回　第1日　第7競走　6番コパノピエール号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和3年8月9日までの30日間出走制限。

令和3年度　第4回　第6日　第7競走　2番レイカサンライズ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和3年7月24日までの20日間出走制限。

令和3年度　第4回　第6日　第6競走　7番オークヒルハウス号は、鼻出血（両側多量）したため、令和3年7月24日までの20日間出走制限。

令和3年度　第4回　第6日　第2競走　5番ルチアーノホワイト号は、発走調教不十分（寄入不、3分30秒）のため、再検査。

令和3年度　第4回　第5日　第12競走　4番リーヴスカーズ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和3年7月23日までの20日間出走制限。

令和3年度　第4回　第4日　第8競走　2番アルーアキャロル号は、大差入線（3着＋11.3秒）したため、令和3年7月17日までの20日間出走制限。

令和3年度　第4回　第4日　第5競走　10番騎手濱尚美は、ヒョットシテ号に騎乗したところ、枠内扶助操作不十分のため、戒告。

令和3年度　第4回　第4日　第4競走　11番グッドウイン号は、鼻出血（左側少量）したため、令和3年7月17日までの20日間出走制限。

令和3年度　第4回　第2日　第3競走　4番アサリチャン号は、発走調教不十分（枠入不良、駐立不良）のため、再検査。

令和3年度　第3回　第6日　第11競走　4番クロムウェル号は、第2コーナーにおいて馬体故障（右前跛行）により競走中止したため、令和3年7月3日までの20日間出走制限。

令和3年度　第3回　第2日　第7競走　1番フクダイトウリョウ号は、発走調教不十分（枠内膠着4馬身）のため、再検査。

令和3年度　第3回　第2日　第2競走　2番バトル号は、発走調教不十分（もぐり突進）のため、再検査。

令和3年度　第2回　第6日　第5競走　4番カフェリュウジン号は、鼻出血（2回目、両側中量）したため、令和3年6月15日までの30日間出走制限。

令和3年度　第2回　第6日　第2競走　7番パドマーヴァティ号は、大差入線（3着＋8.1秒）したため、令和3年6月5日までの20日間出走制限。

令和3年度　第2回　第5日　第11競走　4番マイネルサリューエ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和3年6月4日までの20日間出走制限。

令和3年度　第2回　第5日　第10競走　8番トミケンスラーヴァ号は、発走調教不十分（発進不良、出遅れ大）のため、令和3年6月14日までの30日間出走停止。

令和3年度　第2回　第5日　第10競走　8番調教師田中譲二は、トミケンスラーヴァ号を出走させたところ、発走調教不十分（発進不良、出遅れ大）ため、戒告。令和3年5月16日まで実効2日間賞典停止。

令和3年度　第2回　第3日　第10競走　4番ゴールドヒューズ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和3年5月28日までの20日間出走制限。

令和3年度　第2回　第3日　第8競走　11番ナンセカンセ号は、第3コーナーにおいて馬体故障（右前跛行）により競走中止したため、令和3年5月28日までの20日間出走制限。

令和3年度　第2回　第3日　第1競走　4番ヤマニンゲフィオン号は、鼻出血（左側少量）したため、令和3年5月28日までの20日間出走制限。

令和3年度　第2回　第2日　第9競走　11番ボンドロール号は、鼻出血（３回目、両側中量）したため、令和3年7月2日までの60日間出走制限。

令和3年度　第1回　第2日　第10競走　4番ミッキーガーデン号は、発走調教不十分（出不1.5馬身、常習）のため、再検査。

令和3年度　第1回　第1日　第3競走　10番スーパーセヴン号は、鼻出血（両側少量）したため、令和3年4月30日までの20日間出走制限。

令和2年度　第19回　第3日　第10競走　7番タイドオーバー号は、鼻出血（両側少量）したため、令和3年4月20日までの20日間出走制限。

令和2年度　第19回　第2日　第5競走　9番メルヴィンカズマ号は、鼻出血（左側少量）したため、令和3年4月19日までの20日間出走制限。

騎手　山崎雅由令和2年度 高知県競馬組合営 第18回 高知競馬 第3日（令和3年3月17日）攻め馬の際きゅう舎において暴力行為により同僚騎手が負傷し、騎乗変更となったことは、競馬の公正を害した。よって高知県競馬組合地...