「処分・制裁」一覧

令和4年度　第4回　第4日　第11競走　12番 騎手妹尾　浩一朗は、セヴィルロアー号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和4年度　第4回　第4日　第2競走　4番 マイネルレイール号は、大差（3着から9.9秒）で入線したため、令和4年7月16日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第4日　第2競走　8番　 パンサーバローズ号は、鼻出血（両側多量）したため、令和4年7月16日までの20日間出走制限。

令和4年度　第4回　第3日　第1競走　8番 マスクトライ号は、発走調教不十分（枠入不良、両ロープケル、尾押、2分30秒）のため再検査。

令和4年度　第4回　第2日　第1競走　6番 調教師別府真司は、ルネッサンスバカラ号を出走させようとしたところ、手綱の装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和4年度　第3回　第6日　第11競走　8番 ナンヨープルートー号は、第4コーナーにおいて馬体故障（右前屈腱炎）により競走中止したため、令和4年7月2日までの20日間出走制限。

令和4年度　第3回　第6日　第1競走　2番 キミノミラクル号は、大差（3着から8.6秒）で入線したため、令和4年7月2日までの20日間出走制限。

令和4年度　第3回　第5日　第11競走　4番 ペイシャニンフ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和4年7月1日までの20日間出走制限。

令和4年度　第3回　第4日　第1競走　2番 マインエンブレム号は、大差（3着から17.9秒）で入線したため、令和4年6月20日までの20日間出走制限。

令和4年度　第3回　第3日　第9競走　6番 ビッグブルー号は、鼻出血（両側多量）したため、令和4年6月18日までの20日間出走制限。

令和4年度　第3回　第3日　第6競走　3番 調教師國澤　輝幸は、ネルソンタッチ号の出走投票に不備（退厩した馬を出走投票した）があったことは、競馬の公正を害したため、戒告。令和4年5月31日まで実効2日間賞典停止。

令和4年度　第3回　第2日　第10競走　4番 調教師別府　真司は、バナナスプリット号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内起立大転倒、騎手落馬、馬負傷、競走除外）のため戒告。令和4年5月22日から令和4年5月29日までの実効2日間...

令和4年度　第3回　第2日　第10競走　4番 バナナスプリット号は、発走調教不十分（枠内起立大転倒、騎手落馬、馬負傷、競走除外）のため令和4年6月21日までの30日間出走停止。

令和4年度　第3回　第2日　第7競走　8番 イチネンプリンス号は、鼻出血（両側中量）したため、令和4年6月11日までの20日間出走制限。

令和4年度　第2回　第6日　第6競走　1番 ルビースター号は、鼻出血（左側少量）したため、令和4年6月4日までの20日間出走制限。

令和4年度　第2回　第3日　第9競走　11番 騎手倉兼　育康は、シエルヴァ号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和4年度　第2回　第2日　第5競走　6番 エッジザフォレスト号は、大差（3着から9.9秒）で入線したため、令和4年5月21日までの20日間出走制限。

令和4年度　第2回　第1日　第8競走　4番 ダノンフォワード号は、鼻出血（左側中量）したため、令和4年5月20日までの20日間出走制限。

令和4年度　第2回　第1日　第2競走　4番 騎手濱　尚美は、ラッキーメッセージ号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の走行を妨害したため、令和4年5月7日から令和4年5月15日までの実効4日間騎乗停止。

令和4年度　第2回　第1日　第2競走　4番 ラッキーメッセージ号は、第1着（参考タイム1分26秒3）で入線したが、最後の直線において外斜行し、他馬の走行を妨害したため第２着に降着。

令和4年度　第1回　第5日　第1競走　1番 ベディヴィア号は、鼻出血（2回目、両側少量）したため、令和4年5月23日までの30日間出走制限。

令和4年度　第1回　第4日　第9競走　7番 カスターニョ号は、大差（3着から8.2秒）で入線したため、令和4年5月7日までの20日間出走制限。

令和4年度　第1回　第3日　第7競走　7番 サドンゲイル号は、鼻出血（2回目、左側少量）したため、令和4年5月16日までの30日間出走制限。

令和4年度　第1回　第2日　第10競走　4番 調教師田中譲二は、ラデツキー号を出走させようとしたところ、前検量した鞍を取り違えて出走しようとしたことは、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和4年度　第1回　第1日　第8競走　2番 フォーティプリンス号は、発走調教不十分（枠内起立大）のため再検査。

令和3年度　第19回　第3日　第11競走　6番ダンツアスカ号は、鼻出血（左側多量）したため、令和4年4月19日までの20日間出走制限。

令和3年度　第19回　第2日　第9競走　11番コパノシューマン号は、発走調教不十分（入先、寄入不、バック、尾上、追いロープ4分）のため再検査。

令和3年度　第18回　第6日　第3競走　7番エッジザフォレスト号は、大差（3着から8.1秒）で入線したため、令和4年4月12日までの20日間出走制限。

令和3年度　第18回　第4日　第5競走　10番マシェール号は、第1コーナーにおいて馬体故障（右前種子骨骨折）により競走中止したため、令和4年4月9日までの20日間出走制限。