平成29年度管理者挨拶

皆さん、こんにちは。高橋でございます。
この4月から高知県競馬組合の管理者を拝命いたしました。
平成29年度の高知競馬の開幕に当たり、ご挨拶させていただきます。

まずは、本日も多くの皆様方に、高知競馬場にお越しをいただき誠にありがとうごいます。また、パルス高知、パルス宿毛、パルス藍住にご来場の皆様、そして、全国の競馬場、あるいはインターネットなどで高知競馬をお楽しみの全国のファンの皆様、常日頃から高知競馬をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
 
さて、ここ高知競馬場では、平成21年度から、通年ナイターとして、「夜さ恋ナイター」を開催しておりますが、地元の皆様、全国のファンの皆様に支えられ、お陰様で、間もなく9年目に突入しようとしております。
 
すでにご承知の方も多いとは思いますが、高知競馬の昨年度の売上げは、253億円で、これまでの最高であった平成3年度を約32億円上回り、過去最高を記録いたしました。ナイターが導入される前の平成20年度頃は、競馬場が存続の危機に直面していた時期でもあり、その当時の売上げが約38億円でしたので、その頃と比べて約6倍と大幅に増加をしています。

その要因としましては、地元の競馬ファンのみならず全国の皆様の温かいご支援があってこそであり、この間、高知競馬を支えていただいたファンの皆様方に改めて感謝申し上げます。また、併せまして、高知競馬を懸命に支えてきていただきました関係者の皆様の多大なご努力、ご尽力に対しまして心より敬意を表するところです。

本年度におきましても、この順調な売り上げの伸びを鈍らせることなく、一人でも多くの方に高知競馬をご愛顧いただけますよう、我々、関係者一同、精一杯取り組んでいきたいと考えております。

ファンの皆様に喜んでいただけるようなエキサイティングな魅力ある番組づくりにも力を入れていきたいと考えています。

また、競馬場にご来場の皆様に気持ちよく、快適に過ごしていただけるよう、順次、環境整備も進めています。特に、昨年度には、女性専用ラウンジを整備いたしましたし、また、トイレも順次改修を行っているところです。

競馬ファンの皆様方には、是非、高知競馬場に足を運んでいただき、アットホームな雰囲気の中で、ここに居並ぶ騎手の方々や、調教師の方が手塩にかけて育ててきた競走馬達が、懸命に走る迫力ある姿を生で見ていただき、温かい声援を送っていただけると幸いに存じます。

最後に、ファンの皆様方には、これからも高知競馬への変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げまして、年度当初に当たってのご挨拶とさせていただきます。

今後とも、どうかよろしくお願いします。

平成29年4月8日

高知県競馬組合 管理者 高橋 隆