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グランシュヴァリエは高知最強馬かもしれない

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雑賀正光厩舎のグランシュヴァリエ&赤岡修次騎手が、きのう行われた「だるま夕日特別」を圧勝しました。
強い強い! 力が違う!
もっさりスタートもなんのその、3コーナー手前で先頭に立つと、あっという間に後続を突き放しました。
「スピードの違いですね」と赤岡騎手。
2着のゴッドセンドに跨った中西達也騎手は、「大人と子供が一緒に走ってるみたいなレースだったね・・・」と舌を巻いていました。
グランシュヴァリエはいま、高知で一番強い馬かもしれません。

グランシュヴァリエはスタート前、隣のケイエスショーキ(これまた雑賀厩舎)とゲートの壁の蹴り合いをしてしまったんだそうです。
だから出遅れたんですって。
先に仕掛けたのはグランシュヴァリエだったんですって。
闘争心もハンパじゃないんですね。
いや~、黒船賞が楽しみだ!
赤岡&雑賀コンビが、3つの黒船賞トライアル(at高知)を総ナメしてもたー。
ただ、雑賀調教師は、3頭の出走レースに頭を悩ませているようでした。
どうするどうなる!?
情報が入り次第、このブログでお伝えします。

私事ですが。
きょうは東京競馬場でフェブラリーステークスを観戦します。
フェブラリーSから黒船賞へと駒を進めてくる馬もいるはずです。
楽しみ楽しみ。
3月22日(月・祝)は、第12回黒船賞。
黒船賞まであと1ヶ月です!

黒船賞出走馬の行方/今日はだるま夕日特別!

3月22日(月・祝日)に、高知競馬場で行われる黒船賞。
地元で行われる3つの黒船賞トライアルのうち、2レースは既に終わっています。

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1戦目のガーネット特別を制したのは、雑賀正光厩舎のジョインアゲン&赤岡修次騎手。
大晦日の高知県知事賞は1番人気に推されるも、距離の壁に跳ね返されて3着。
が、1400m戦では力が違いました。


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2戦目の黒潮スプリンターズカップを制したのは、これまた雑賀厩舎のポートジェネラル&赤岡騎手でした。
持ち前のスタートダッシュは影をひそめて、赤岡騎手も「少し調子が落ちているのかな?」と首を傾げていましたが、それでも2着のゴッドセンドに5馬身の差をつけて逃げ切りました。

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そして3戦目は、本日行われるだるま夕日特別
1番人気に支持されるのは、こ、これまた雑賀厩舎のグランシュヴァリエ&赤岡騎手でしょう。
移籍緒戦の報知オールスターカップ(川崎)は、あのマズルブラストに半馬身差の2着。
前走の八十八カ所参り特別には、プラス25kgの馬体重で出走。
雑賀調教師は「ちょっと太いな・・・」と不安げな表情を浮かべていましたが、蓋を開けてみれば大楽勝。
赤岡騎手いわく、「ものが違います!」。
だるま夕日特別も、あっさり勝ってしまうような気がします。
となると、3つの黒船賞選考競走を、雑賀&赤岡コンビが総取りしてしまうのか!?

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いや、高知県知事賞馬・ゴッドセンド&中西達也騎手も怖いです。
ゴッドセンドは勝負所の3~4コーナーをまったり走ってしまうそうです。
だけど直線の脚はピカイチです。
黒潮スプリンターズカップは、この馬の脚質に合っているとはいえない1300m戦でしたが、直線で鋭く脚を伸ばして2着。
今回、距離が1600mに延びるのはプラス材料です。

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わしは高知の三冠馬・グランシング&永森大智騎手で夢を見ようかな~。
前走の黒潮スプリンターズカップでは、9番人気という低評価をくつがえして、3着に食い込みました。
久々に手綱をとった永森騎手は、「2歳のときよりも、かなり力強くなりましたね!」と言ってにっこり。
ついいましがた、199勝目を挙げて通算200勝に王手をかけた永森騎手。
今年の永森騎手はちょっと違うぜよ。

黒船賞出走権をつかむのは、どの馬なんでしょうか。
てなわけで、高知競馬場に行ってきま~す!

高知名物アイスクリン

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更新する気はまんまんなんです。
アイスクリンの素朴な甘みが恋しいのです。
黒船賞観戦ツアーのことを書かなきゃ~!
と、とにかく、いましばらくお待ちください。

明日は黒潮スプリンターズカップ!

明日は黒潮スプリンターズカップです。
黒船賞トライアルです。
重賞だけど第2レースなのです。

2月5日 高知競馬場 第2レース 15:50発走
黒潮スプリンターズカップ ダート1300m

1枠1番 コスモジャイブ   別府真衣
2枠2番 セトノジェネシス  倉兼育康
3枠3番 タツジャガー    西山裕貴
4枠4番 ストロングタテヤマ 高野毅
5枠5番 ゲイリージュピター 西川敏弘
5枠6番 ゴッドセンド    中西達也
6枠7番 スパイナルコード  上田将司
6枠8番 グランシング  永森大智
7枠9番 ゲイリーファング  石本純也
7枠10番 ポートジェネラル  赤岡修次
8枠11番 グッドヘラクレス  高橋利幸
8枠12番 マリスブラッシュ  目迫大輔

黒潮スプリンターズカップの出馬表(PC向けページ)

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1300mならポートジェネラルに逆らえません。
だけど相手選びは難しいです。
ゴッドセンドに1300mは短い気がするし。
グランシング? マリスブラッシュ?
それともスパイナルコード?
うーむ。

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昨年の黒潮スプリンターズカップを制したのは、マリスブラッシュ&目迫大輔騎手でした。
初重賞制覇をやってのけた目迫騎手、嬉しそうだったな~。
今回、久々に手綱を託されて燃えてるはず。
ポートジェネラル&マリスブラッシュで勝負しようかな?

黒潮スプリンターズカップの馬券は、高知競馬場やパルス、オッズパークや楽天競馬だけでなく、全国各地の競馬場で発売されます。

☆☆☆高知競馬第2レース、黒潮スプリンターズカップを発売!☆☆☆

帯広競馬場、各ハロンズ、門別競馬場、各Aiba
盛岡競馬場、水沢競馬場、各テレトラック、UMACOO盛岡大通
三条場外発売所
浦和競馬場、船橋競馬場、大井競馬場、川崎競馬場
各オフト、各オープス、SPAT4
益田場外発売所
園田競馬場、DASHよかわ
福山競馬場、福山駅前場外発売所、各シャトル

さて。
今日はNARグランプリ2009の表彰式に潜り込んできます。
今年も勝ち星を量産している赤岡修次騎手が、最優秀勝率騎手賞を受賞!
通算300勝を達成したばかりの別府真衣騎手が、最優秀女性騎手賞を4連連続4回目の受賞!
高知の騎手がふたりも! 嬉しい!
名古屋の角田輝也調教師の、最優秀勝利回数調教師賞受賞も嬉しい!
ラブミーチャンが年度代表馬に輝いたのも嬉しい!
騎手や調教師を称える賞が増設されて、称えられるべき人が称えられることが、本当に嬉しいです。テンション上がるわ~!
てなわけで行ってきます。
明日は高知に移動します。

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日曜は日曜市に寄ってから競馬場にいこうかな?
高知特産のフルーツトマトは、もうちょっとあったかくなってからかな?
黒船賞の頃には、甘~いトマトをたらふく食べるんだ。うしし。

祝・別府真衣騎手300勝達成!

1月29日(金)の高知競馬第11レース「一発逆転ファイナルレース」。
別府真司厩舎のビクトリーハーブに騎乗して勝利をもぎ取ったのは・・・。

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別府真衣騎手でした!
後方待機から大外強襲・怒涛のマクリ、カッコよかった~。
1987年に高知で生まれ、2005年に高知競馬場でデビューした別府騎手。
日本の女性騎手として最速の300勝達成であり、最年少(22歳)の300勝達成であります。すごいぜ!

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通算300勝目は、ちょうど2700戦目の出来事、
日本の女性騎手では3人目、別府真衣やりました!
わずか4年3ヶ月で達成です! by橋口浩二アナウンサー

吉岡牧子元騎手(益田)、宮下瞳騎手(名古屋)に続いて3人目の快挙です。
映像はこちら(PC向けサイト)で。

橋口アナウンサーは、道中で別府騎手が勝つことを確信なさったのではないでしょうか。
橋口アナウンサーのおかげでネット観戦が百倍楽しいぜよ。
実況はもちろん、レース前もレース後も。

「今日は無理かな?」なんて思ってたら、最終レースでばっちりキメた別府騎手。
それもド派手な勝ち方でキメたまいーご。
とにかくめでたい!
というわけで、岩手の皆川麻由美騎手から祝福の口づけです。

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まいちゃん本当におめでとう!

別府真衣騎手、通算300勝に王手!

こんにちは。
火曜日から川崎に住み着いているオークスです。
来週のNARグランプリ2009の表彰式まで住み着く予定です。
今日と明日の夜さ恋ナイターは、現地観戦を我慢することにしました。
でも行きたいな~。
だって、別府真衣騎手が「通算300勝」を達成するかもしれないんですもの。

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1月24日(日)に1日3勝を挙げた別府騎手。
仕掛けをギリギリまで我慢して赤岡修次騎手を撃破するなど、この日の別府騎手は冴えまくっていました。
そしてアッという間に300勝に王手をかけたのです。
300勝達成は今日か明日か。それとも・・・?
日本の女性騎手として最年少&最速の300勝達成に立ち会える方は幸運ぜよ。

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ホッカイドウ競馬の美男美女コンビ・伊藤千尋騎手&笹木美典騎手の高知での騎乗は明日まで。明日の第3レース本馬場入場後(追記:当初の予定から変更になりましたので、ご注意ください)に、送別セレモニーが行われるそうです。

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伊藤騎手といえば、高知県知事賞で4着に食い込み、盆梅特別を制した牝馬・パリスエトランゼルとのコンビが印象的です。
3度目となった今回の高知武者修行で、既に10勝を挙げている伊藤騎手。
今日と明日で、勝ち鞍を伸ばせるかな?

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↑笹木騎手と、岩手の皆川麻由美騎手。ちょっとだけ橋口浩二アナウンサー。
今日、笹木騎手に勝利のチャンスがありそうな予感がします。

P.S.
デジカメレポートに、佐々木竹見カップや川崎記念etcの写真がたくさん!
高知競馬、愛されてますね。
わしも溜め込んでいるネタを早くアップしなければ。

新人王争覇戦スナップ!(その1)

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こんにちは。
新人王争覇戦の余韻にどっぷりひたっているオークスです。
ひたりすぎやっちゅうの。
ウェブハロンのレースハイライトというコーナーに、新人王争覇戦のレポートを書かせていただきました。
よかったら読んでみてください。→第24回全日本新人王争覇戦(PC向けページ)

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第1戦目を制したのは、佐賀代表の大澤誠志郎騎手!


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第2戦目を制したのは、船橋代表の澤田龍哉騎手!

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JRA代表の伊藤工真騎手が、2戦とも2着に入って30ポイントを獲得し、24代目の新人王に輝きました。おめでとうございます!

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澤田騎手が総合2位に、兵庫代表の大柿一真騎手が総合3位に入賞しました。
向かって左から、澤田騎手、伊藤騎手、大柿騎手。
いい笑顔やな~。

新人王争覇戦スナップ!(その2)

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今回の新人王争覇戦は、JRAの三浦皇成騎手の出場で、例年以上に注目を集めました。

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新人王争覇戦では結果を出すことができませんでしたが、エキストラ騎乗した第1レースを勝利し、2010年初勝利を挙げた三浦騎手。
ハードな状況で迎えた新人王争覇戦が、ジョッキー人生の糧となりますように。

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騎手紹介セレモニーへ向かう若武者たち。

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大柿「西森おまえ、ピアスなんぞ開けよって~」
西森「えへ。ちょっと色気づいちゃいました~」
※この会話はフィクションです。

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リーディングジョッキーを囲む会。

新人王争覇戦スナップ!(その3)

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高知代表の西森将司騎手は4着・6着で総合5位でしたが、2戦とも見せ場たっぷりのレースでありました!
「自分の技術不足を感じました。でも、憧れの先輩たちと一緒にレースができて楽しかったです。三浦皇成さんと一緒に乗ることができたのも、いい経験になりました」by西森騎手

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川崎代表(高知競馬ファンにとっては、はんぶん高知代表)の本田紀忠騎手も、積極的な騎乗で見せ場を作りました。
いい顔してたな~。

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というか、みんないい顔してました。
嬉しそうな表情も、悔しそうな表情も。

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ぜんぜん関係ないけど、優勝した伊藤騎手って、同じJRAの増澤由貴子騎手に似てないですか?

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高知でさまざまな収穫を得て、それぞれの地元へ帰っていった若武者たち。
またどこかの競馬場で会える日を、楽しみにしています!

たっすいがは、いかん。~明日は新人王争覇戦!~

あす1月12日(火)、高知競馬場で第24回全日本新人王争覇戦が行われます。
昨年までは「一生に一度の一発勝負」でしたが、今年から「2戦によるポイント制」に生まれ変わりました!

第5レース(14:50発走) 第1戦の出馬表(PC向けページ)
第6レース(15:25発走) 第2戦の出馬表(PC向けページ)

高知代表は、西森将司騎手です!

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↑昨年4月10日、デビュー戦を無事に終えた直後の西森騎手。初々しい~。

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↑今年1月1日の西森騎手。凛々しくなったな~。
この日は赤岡まつり&西川フィーバーの間に割って入って勝利をゲットして、新年早々輝きを放ちました。

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もともと出場予定だった笠野雄大騎手(船橋)が負傷してしまったため、急きょ出場することになった西森騎手。
出場騎手10名のうち、2009年にデビューしたのは西森騎手のみ。あとはみんな2007年or2008年デビューなので、優勝を争う相手はすべて先輩ジョッキーです。

「競馬学校に入る前からの目標のレースでしたし、先輩ばかりなので、胸を借りるつもりで頑張りたいです。あの三浦皇成さんが来るんで、余計に気合が入りますね。一緒にレースができるだけでも嬉しいです!」

と、西森騎手が謙虚に意気込みを語っていると、「『自分がチャンピオンになる』って言えっ。 高知の人間やったら、それぐらい言わんといかんっ」という熱いゲキが飛びました。

「そうですか? じゃあ、『たっすいがはいかん!』で!!」

土佐弁でいうところの“たっすいがは、いかん”とは、「中途半端な薄味じゃダメ! 強気で行くよ強気で!!」という感じだと思われます(勝手に翻訳)。

ニュースコーナーで、新人王出場騎手が紹介されていますね。
三浦皇成騎手(JRA)をはじめ、激戦区で勝ち星を重ねる“兵庫の三羽烏”こと大柿一真騎手・上村勇人騎手・岡田晴樹騎手など、バラエティに富んだメンバーが高知に集結します。

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↑園田競馬場でトナカイに扮した岩田康誠騎手を撮っていると、満面の笑みを返してくれた岡田騎手(白星がいっぱいの勝負服)。

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↑高知で武者修行した本田紀忠騎手(川崎、向かって右)の出場も嬉しい!
暮れに川崎で、「実は、高知の新人王のメンバーに選ばれたんですよ。僕、ぜんぜん勝ってないんですけど・・・」と言っていた本田騎手。
戸惑いと嬉しさが入り混じった表情が、とても印象的でした。

10名の出場ジョッキーは、新人王前夜をどんなふうに過ごしているのかな?
そして24代目の新人王に輝くのは、いったいどのジョッキーなのか。
楽しみだー!
第10レースの盆梅特別も、楽しみです。
ポートジェネラル西川VSフサイチバルドル赤岡VSゴッドセンド中西だなんて、豪華すぎる!

<追記>
うわっ。
第9レースの阿波尾鶏特別は、ゲイリージュピター西川VSハンドシェイク赤岡VSグランシング中西やと!?
これまた超豪華やんか!