「処分・制裁」一覧

令和5年4月5日、騎手妹尾浩一朗（打越勇児きゅう舎所属）が道路交通法違反（酒気帯び運転）を起こし、罰金刑に処せられたこと等について、令和5年7月29日から9月30日まで実効15日間の騎乗停止とする。

令和5年度　第5回　第2日　第11競走　7番 メイショウデージー号は、第4コーナーにおいて馬体故障（左前跛行）により競走中止したため、令和5年7月29日までの20日間出走制限。

令和5年度　第5回　第2日　第3競走　4番 マイネルストラトス号は、向正面において馬体故障（左前重跛行）により競走中止したため、令和5年7月29日までの20日間出走制限。

令和5年度　第5回　第2日　第2競走　5番 騎手宮川実は、ブルックレット号に騎乗したところ、発走後騎乗法（ムチの使用）に適切を欠いたため、戒告。

令和5年度　第5回　第1日　第5競走　6番 騎手井上瑛太は、サンエルセントロ号に騎乗したところ、発走後、騎乗法に適切を欠いたため、戒告。

令和5年度　第4回　第4日　第6競走　5番 ルミナスゲート号は、鼻出血（両側少量）したため、令和5年7月15日までの20日間出走制限。

令和5年度　第4回　第4日 調教師宗石大は、競走の当日に規制薬物の影響下にある馬を出走させようとしたため、戒告。

令和5年度　第4回　第3日　第7競走　3番 騎手井上瑛太は、サクラルーフェン号に騎乗したところ、向正面から第4コーナーにおいて闘志を欠いた。令和5年7月1日から令和5年7月2日までの実効2日間騎乗停止。

令和5年度　第4回　第3日　第5競走　8番 騎手赤岡修次は、イッシン号に騎乗したところ、最後の直線において他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第4回　第1日　第1競走　4番 ギンギラリン号は、大差（3着から13.4秒）で入線したため、令和5年7月7日までの20日間出走制限。

令和5年度　第3回　第6日　第10競走　7番 ヘブンリーキス号は、鼻出血（両側中量）したため、令和5年7月11日までの30日間出走制限。

令和5年度　第3回　第6日　第3競走　1番 コスモセレナ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和5年7月1日までの20日間出走制限。

令和5年度　第3回　第5日　第9競走　9番 騎手山崎雅由は、メガフロート号に騎乗したところ、最後の直線において他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第3回　第5日　第1競走　7番 サワヤカプリンス号は、鼻出血（左側少量）したため、令和5年6月30日までの20日間出走制限。

令和5年度　第3回　第4日　第11競走　5番 騎手井上瑛太は、コスモテンペスタ号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第3回　第3日　第11競走　9番 騎手岡村　卓弥は、ジョウショーリード号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第3回　第3日　第7競走　8番 ブレイズアウト号は、発走調教不十分（もぐり突進、落馬、放馬、競走除外）のため再検査。

令和5年度　第3回　第1日　第11競走　10番 ヒロシゲアトム号は、鼻出血（左側少量）したため、令和5年6月9日までの20日間出走制限。

令和5年度　第2回　第6日　第2競走　1番 コウシロウノキセキ号は、大差（3着から8.2秒）で入線したため、令和5年6月3日までの20日間出走制限。

令和5年度　第2回　第6日　第1競走　3番 調教師胡本　友晴は、レッドジャルダン号の出走投票に不備（出走する競走前の金曜日までに出走制限期間を満了していない馬を出走投票した）があり、競走除外となったことは、競馬の公正を害したため、戒...

令和5年度　第2回　第4日　第8競走　5番 ボンモマン号は、鼻出血（両側多量）したため、令和5年5月27日までの20日間出走制限。

令和5年度　第2回　第4日　第7競走　7番 エスシーヴァローナ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和5年5月27日までの20日間出走制限。

令和5年度　第2回　第4日　第2競走　5番 アンブローニュ号は、鼻出血（3回目、左側少量）したため、令和5年7月6日までの60日間出走制限。

令和5年度　第2回　第3日　第10競走　8番 騎手井上　瑛太は、サクラルーフェン号に騎乗したところ、第3コーナーにおいて内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第2回　第3日　第6競走　9番 エリーストーム号は、鼻出血（2回目、両側多量）したため、令和5年6月5日までの30日間出走制限。

令和5年度　第2回　第3日　第5競走　4番 バンブープリン号は、最初の直線において馬体故障により競走中止したため、令和5年5月26日までの20日間出走制限。

令和5年度　第1回　第6日　第2競走　7番 チェルシーライオン号は、発走調教不十分（もぐり突進、騎手落馬、放馬）のため再検査。

令和5年度　第1回　第6日　第2競走　5番 インディナート号は、大差（3着から8.0秒）で入線したため、令和5年5月13日までの20日間出走制限。

令和5年度　第1回　第5日　第1競走　1番 騎手多田羅　誠也は、ドット号に騎乗したところ、向正面において内斜行し他馬の走行を妨害したため、令和5年4月29日から令和5年5月7日までの実効4日間騎乗停止。