「処分・制裁」一覧

令和元年度　第9回　第2日　第2競走　2番アサクサレーサー号は、大差（3着から8.2秒）で入線したため、令和元年11月9日までの20日間出走制限。

令和元年度　第9回　第1日　第8競走　2番調教師國澤輝幸は、マイネルピトレスク号を出走させようとしたところ、手綱装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。...

令和元年度　第8回　第4日　第2競走　5番シュティルヴァルト号は、鼻出血（2回目、両側多量）したため、令和元年11月5日までの30日間出走制限。

令和元年度　第8回　第2日　第1競走　1番レティシア号は、発走調教不十分（枠入不良、出遅れ3馬身）のため、再検査。

令和元年度　第8回　第1日　第4競走　10番ハルノドライブ号は、大差（3着から10.7秒）で入線したため、令和元年10月12日までの20日間出走制限。

令和元年度　第7回　第6日　第6競走　4番ダノンメモリー号は、大差（3着から10.9秒）で入線したため、令和元年10月6日までの20日間出走制限。

令和元年度　第7回　第5日　第11競走　1番ビッグバンドジャズ号は、発走調教不十分（立ちんぼ、出遅れ3馬身）のため、再検査。

令和元年度　第7回　第2日　第10競走　7番騎手西森将司は、ノットユーアゲイン号に騎乗したところ、第3コーナーから最後の直線において騎乗法に適切を欠き（馬体不安を懸念し、闘志不十分）騎手としての注意義務を怠っ...

令和元年度　第7回　第2日　第8競走　3番ボンナヴァン号は、鼻出血（両側多量）したため、令和元年9月21日までの20日間出走制限。

令和元年度　第7回　第1日　第4競走　10番ファシナンテ号は、発走調教不十分（出遅れ1.5馬身、常習）のため、再検査。

令和元年度　第6回　第6日　第12競走　7番コニファー号は、鼻出血（2回目、左側少量）したため、令和元年9月24日までの30日間出走制限。

令和元年度　第6回　第6日　第12競走　3番マウンテンブルー号は、鼻出血（両側中量）したため、令和元年9月14日までの20日間出走制限。

令和元年度　第6回　第6日　第10競走　2番ソルプレーサ号は、第1コーナーにおいて競走中止（馬体故障　右前屈腱炎）したため、令和元年9月14日までの20日間出走制限。

令和元年度　第6回　第6日　第3競走　10番イザナミ号は、鼻出血（左側少量）したため、令和元年9月14日までの20日間出走制限。

令和元年度　第6回　第3日　第1競走　2番騎手妹尾浩一朗は、クラフツマンシップ号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告

令和元年度　第6回　第3日　第1競走　10番イツモシアワセ号は、鼻出血（2回目、左側少量）したため、令和元年9月16日までの30日間出走制限。

令和元年度　第5回　第3日　第4競走　7番ミコノホマレ号は、鼻出血（両側多量）したため、令和元年8月9日までの20日間出走制限。

令和元年度　第5回　第3日　第4競走　4番デルママドレーヌ号は、発走調教不十分（もぐり突進、騎手落馬、放馬）のため、再検査。

令和元年度　第5回　第3日　第4競走　4番騎手宮川実は、デルママドレーヌ号に騎乗したところ、発走遅延（突進発走、フライングカンパイ）させたため、戒告。

令和元年度　第4回　第5日　第5競走　4番カネトシピュール号は、鼻出血（両側少量）したため、令和元年7月26日までの20日間出走制限。

令和元年度　第4回　第4日　第9競走　7番調教師田中譲二は、バルダッキーノ号を出走させようとしたところ、手綱装着を失念し下見所を周回、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。...

令和元年度　第4回　第4日　第9競走　4番カレンマタドール号は、鼻出血（2回目　両側中量）したため、令和元年7月30日までの30日間出走制限。

令和元年度　第4回　第3日　第12競走　4番シュティルヴァルト号は、鼻出血（両側多量）したため、令和元年7月19日までの20日間出走制限。

令和元年度　第4回　第2日　第4競走　11番アクロマティック号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和元年度　第4回　第2日　第2競走　7番ナムラシロッコ号は、発走調教不十分（突進、騎手落馬）のため、再検査。

令和元年度　第4回　第1日　第11競走　8番騎手山崎雅由は、ナムラメルシー号に騎乗したところ、最後の直線において内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和元年度　第3回　第5日　第5競走　6番調教師宮路洋一は、クロコダイルロック号を出走させようとしたところ、規制薬物の影響下にあり（競走除外）、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。...

令和元年度　第3回　第5日　第3競走　5番イツモシアワセ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和元年7月5日までの20日間出走制限。

令和元年度　第3回　第4日　第9競走　6番騎手郷間勇太は、モンテネオ号に騎乗したところ、発走遅延（合図前突進）させたため、戒告。