「処分・制裁」一覧

令和6年度　第5回　第5日　第2競走　2番 騎手赤岡修次は、ヒマワリクン号に騎乗したところ、発走後外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第5回　第5日　第1競走　5番メイショウアジロ号は、鼻出血（両側中量、2回目）のため、令和6年8月13日までの30日間出走制限。

令和6年度　第5回　第4日　第7競走　5番 騎手木村直輝は、ゴールドプレイ号に騎乗したところ、最後の直線において、鞭の使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第5回　第2日　第6競走　7番 騎手妹尾浩一朗は、エースレイジング号に騎乗したところ、最後の直線において、鞭の使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第5回　第1日　第4競走　11番サトノフェイバー号は、鼻出血（両側少量）のため、令和6年7月19日までの20日間出走制限。

令和6年度　第5回　第1日　第2競走　11番 騎手阿部基嗣は、フォーカスオンミー号に騎乗したところ、最後の直線において、鞭の使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第4回　第6日　第11競走　5番 騎手石本純也は、キミニメロメロ号に騎乗したところ、最後の直線において、鞭の使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。令和6月30日までの2日間騎乗停止。

令和6年度　第4回　第6日　第7競走　3番 クリノブリランテ号は、大差入線（3着から10.2秒）したため、令和6年7月13日までの20日間出走制限。

令和6年度　第4回　第3日　第5競走　10番サノノクヒオ号は、最後の直線において馬体故障（心房細動）のため競走中止。令和6年7月5日までの20日間出走制限。

令和6年度　第4回　第3日　第2競走　3番メイショウアジロ号は、鼻出血（両側少量）のため、令和6年7月5日までの20日間出走制限。

令和6年度　第4回　第2日　第8競走　5番 騎手石本純也は、コントゥラット号に騎乗したところ、最後の直線において、鞭の使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第4回　第2日　第3競走　8番 騎手西森将司は、リオマカニ号に騎乗したところ、向正面において、扶助操作が適切でなかったこと（控制甘く前走馬に接触し落馬、競走中止）は、競馬の公正を害した。令和6年6月16日までの実効2日間...

令和6年度　第4回　第1日　第8競走　1番 調教師打越勇児は、アヴァンティスト号を出走させたところ、発走調教不十分（合図時起立騎手落馬、競走中止）のため、戒告。令和6年6月23日までの実効6日間賞典停止。

令和6年度　第4回　第1日　第8競走　1番 アヴァンティスト号は、発走調教不十分（合図時起立騎手落馬、競走中止）のため、令和6年9月6日までの90日間出走停止。

令和6年度第3回第5日第1競走終了後、騎手嬉勝則（田中譲二きゅう舎所属）が、検量所前において、他の騎手に対する暴力行為により、競馬の公正を害しため、令和6年6月9日まで実効2日間の騎乗停止とする。

令和6年度　第3回　第6日　第4競走　7番エスシーヴァローナ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年6月22日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第5日　第9競走　1番ライラテソーロ号は、鼻出血（左側多量）のため、令和6年6月21日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第3日　第4競走　5番パルフェアンジュ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年6月14日までの20日間出走制限。

令和6年度　第3回　第2日　第12競走　10番ビッグブルー号は、鼻出血（両側多量）のため、令和6年6月8日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第6日　第11競走　5番 ラスパルマス号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和6年度　第2回　第6日　第8競走　4番アペカムイ号は、鼻出血（両側多量）のため、令和6年6月1日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第6日　第1競走　3番 オンテンバール号は、大差入線（3着から9.6秒）したため、令和6年6月1日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第5日　第10競走　3番 騎手吉原寛人は、サトノアレックス号に騎乗したところ、最後の直線において、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第2回　第4日　第5競走　6番 調教師田中伸一は、テンテキセンセキ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年5月6日から5月11日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第4日　第5競走　6番 テンテキセンセキ号は、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、令和6年6月5日までの30日間出走停止。

令和6年度　第2回　第4日　第3競走　6番カフェティアラ号は、鼻出血（両側中量）のため、令和6年5月26日までの20日間出走制限。

令和6年度　第2回　第4日　第1競走　7番 サヨノイチバン号は、発走調教不十分（枠入不良）のため、再検査。

令和6年度　第2回　第3日　第11競走　7番 調教師宮路洋一は、スプリングラヴ号を出走させたところ、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、戒告。令和6年5月5日から5月6日までの実効2日間賞典停止。

令和6年度　第2回　第3日　第11競走　7番 スプリングラヴ号は、発走調教不十分（枠内起立転倒馬負傷、競走除外）のため、令和6年6月4日までの30日間出走停止。