「処分・制裁」一覧

令和5年度　第10回　第4日　第9競走　6番 ヴィータファン号は、鼻出血（両側中量）したため、令和5年12月2日までの20日間出走制限。

令和5年度　第10回　第4日　第8競走　1番 プロトイチバンボシ号は、大差入線（3着から12.1秒）したため、令和5年12月2日までの20日間出走制限。

令和5年度　第10回　第4日　第5競走　8番 騎手阿部基嗣は、ウインアクティーボ号に騎乗したところ、発走後、内斜行し他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第10回　第4日　第2競走　7番 ベストジーニアス号は、発走調教不十分（もぐり突進、落放馬、馬負傷、競走除外）のため、再検査。

令和5年度　第10回　第4日　第1競走　10番 騎手阿部基嗣は、ラシバラツィ号に騎乗したところ、第2コーナーにおいて他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第10回　第4日　第1競走　5番 スマートエステラ号は、大差入線（3着から11.5秒）したため、令和5年12月2日までの20日間出走制限。

令和5年度　第10回　第3日　第11競走　8番 オルクリスト号は、発走調教不十分（出不4.0）のため、再検査。

令和5年度　第10回　第3日　第10競走　4番 スィングビート号は、最後の直線において馬体故障（右前重跛行）により競走中止したため、令和5年12月1日までの20日間出走制限。

令和5年度　第10回　第1日　第5競走　5番 騎手岡村卓弥は、ナムラボス号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて、鞭を不当に使用（6連打）したため、戒告。

令和5年度　第9回　第6日　第8競走　4番 騎手岡村卓弥は、ヒロブレイブ号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和5年度　第9回　第6日　第2競走　9番 騎手長尾翼玖は、前検量に遅刻（7分）したため、戒告。

令和5年度　第9回　第5日　第6競走　7番 マイネルプリサイス号は、大差（3着から9.2秒）で入線したため、令和5年11月17日までの20日間出走制限。

令和5年度　第9回　第4日　第8競走　2番バーナードループ号は、最後の直線において馬体故障（鼻出血　両側多量　2回目）により競走中止したため、令和5年11月21日までの30日間出走制限。

令和5年度　第9回　第3日　第9競走　2番ヤマイチアクトレス号は、鼻出血（両側少量　2回目）のため、令和5年11月20日までの30日間出走制限。

令和5年度　第9回　第3日　第5競走　4番 調教師打越勇児は、アヴァンティスト号を出走させたところ、発走調教不十分（起立起立、転倒、馬負傷にため競走除外）のため戒告。令和5年10月21日から令和5年10月22日までの実効2日間賞典停...

令和5年度　第9回　第3日　第5競走　4番 アヴァンティスト号は、発走調教不十分（起立起立、転倒、馬負傷のため競走除外）のため、令和5年11月20日まで30日間出走停止。

令和5年度　第9回　第2日　第5競走　9番ビービーパークス号は、第３コーナーにおいて馬体故障（鼻出血　両側多量）により競走中止したため、令和5年11月4日までの20日間出走制限。

令和5年度　第9回　第2日　第5競走　4番 ゴムマリ号は、鼻出血（両側少量）したため、令和5年11月4日までの20日間出走制限。

令和5年度　第9回　第1日　第11競走　1番 トモジャワールド号は、最後の直線において、馬体故障（右前跛行）により競走中止したため、令和5年11月3日までの20日間出走制限。

令和5年度　第8回　第6日　第7競走　6番 騎手長尾翼玖は、ロンリープラネット号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第8回　第6日　第1競走　1番 ノアバラード号は、大差（3着から11.7秒）で入線したため、令和5年10月28日までの20日間出日間出走制限。

令和5年度　第8回　第5日　第9競走　5番 サイモンハロルド号は、発走調教不十分（出遅れ2馬身）のため再検査。

令和5年度　第8回　第5日　第7競走　6番騎手井上　瑛太は、ハルノフェスタ号に騎乗したところ、騎手重量が前検量より500g増加し、負担重量について、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第8回　第5日　第7競走　1番 ユイノシワザ号は、大差（3着から10.1秒）で入線したため、令和5年10月27日までの20日間出走制限。

令和5年度　第8回　第4日　第5競走　2番 騎手石本　純也は、コントゥラット号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第8回　第3日　第5競走　2番 ヤマイチリリー号は、鼻出血（両側少量）したため、令和5年10月20日までの20日間出走制限。

令和5年度　第8回　第1日　第9競走　7番 騎手阿部　基嗣は、トレイトセオリー号に騎乗したところ、最後の直線において扶助操作に適切を欠き（むちの使用に関するガイドラインに抵触）、騎手としての注意義務を怠ったため、戒告。

令和5年度　第8回　第1日　第6競走　7番 ヤマイチアクトレス号は、鼻出血（両側少量）したため、令和5年10月7日までの20日間出走制限。

令和5年度　第7回　第6日　第9競走　9番 ランカンカン号は、第3コーナーにおいて、馬体故障（右後跛行）により競走中止したため、令和5年9月30日までの20日間出走制限。