「処分・制裁」一覧

令和6年度　第17回　第5日　第8競走　8番レブロン号は、最後の直線において馬体故障（右後跛行）のため競走中止。令和7年3月16日までの20日間出走制限。

令和6年度　第17回　第4日　第5競走　2番 カンフーダンス号は、大差入線（3着から10.8秒）したため、令和7年3月15日までの20日間出走制限。

令和6年度　第17回　第2日　第8競走　3番ダノンマジック号は、第4コーナーにおいて馬体故障（左前種子骨骨折）のため競走中止。令和7年3月10日までの20日間出走制限。

令和6年度　第17回　第1日　第8競走　3番 ロードブレス号は、発走調教不十分（膠着3馬身）のため、再検査。

令和6年度　第17回　第1日　第7競走　1番ツバクロ号は、最後の直線において馬体故障（心房細動の疑い）により競走中止したため、令和7年3月8日までの20日間出走制限。

令和6年度　第17回　第1日　第5競走　1番 キリンブラック号は、鼻出血（両側少量）したため、令和7年3月8日までの20日間出走制限。

令和6年度　第16回　第3日　第2競走　2番 キーシンガー号は、大差入線（3着から9.9秒）したため、令和7年2月25日までの20日間出走制限。

令和6年度　第16回　第1日　第6競走　8番 アストロアイガー号は、鼻出血（両側多量）したため、令和7年2月22日までの20日間出走制限。

令和6年度　第16回　第1日　第5競走　4番 ヒカリオーソ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和7年2月22日までの20日間出走制限。

令和6年度　第16回　第1日　第3競走　8番 チャーチャンテン号は、鼻出血（両側少量）したため、令和7年2月22日までの20日間出走制限。

令和6年度　第15回　第5日　第4競走　9番 カールマジ号は、鼻出血（左側少量）したため、令和7年2月17日までの20日間出走制限。

令和6年度　第15回　第2日　第10競走　2番 ナナイロライン号は、鼻出血（左側少量）したため、令和7年2月10日までの20日間出走制限。

令和6年度　第15回　第2日　第4競走　9番スマイルチャージ号は、最後の直線において馬体故障（左前跛行）のため競走中止。令和7年2月10日までの20日間出走制限。

令和6年度　第14回　第5日　第4競走　8番 アンプレッセシチー号は、鼻出血（左側少量）したため、令和7年2月2日までの20日間出走制限。

令和6年度　第14回　第5日　第3競走　4番 ハッピーキララ号は、大差入線（3着から10.0秒）したため、令和7年2月2日までの20日間出走制限。

令和6年度　第14回　第3日　第5競走　10番 騎手岡村卓弥は、ダンスハーツ号に騎乗したところ、最後の直線において外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第14回　第1日　第8競走　4番 ダンケシェーン号は、発走調教不十分（出遅れ3馬身）のため、再検査。

令和6年度　第14回　第1日　第1競走　6番 騎手山崎雅由は、クエンカ号に騎乗したところ、最後の直線において、むちの使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第13回　第3日　第4競走　8番 ナムラヘラクレス号は、鼻出血（両側少量）したため、令和7年1月20日までの20日間出走制限。

令和6年度　第13回　第1日　第6競走　10番 騎手多田羅誠也は、ドライブアウェイ号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第12回　第4日　第2競走　4番 騎手阿部基嗣は、アクセルホーリー号に騎乗したところ、最後の直線において、むちの使用に関するガイドラインに抵触したため、戒告。

令和6年度　第12回　第3日　第1競走　8番 コーヒーソフト号は、鼻出血（両側中量）したため、令和7年1月10日までの20日間出走制限。大差入線（３着から８．０秒）。

令和6年度　第12回　第1日　第9競走　11番 騎手阿部基嗣は、タイガーミノル号に騎乗したところ、発走後内斜行し、他馬の進路に影響を与えたため、戒告。

令和6年度　第11回　第5日　第2競走　5番 アペカムイ号は、大差入線（3着から10.6秒）したため、令和6年12月27日までの20日間出走制限。

令和6年度　第10回　第6日　第12競走　5番 ラリック号は、鼻出血（両側中量）したため、令和6年12月7日までの20日間出走制限。

令和6年度　第10回　第6日　第3競走　7番 調教師宮川浩一は、ドピエッタ号を出走させたところ、馬装不備があったため、戒告。

令和6年度　第10回　第5日　第3競走　4番 アマミツツキ号は、鼻出血（両側中量）したため、令和6年12月6日までの20日間出走制限。

令和6年度　第10回　第2日　第11競走　1番 騎手岡遼太郎は、メイショウウズマサ号に騎乗したところ、第4コーナーにおいて外斜行し、他馬の走行を妨害したため、令和6年11月9日から11月17日までの実効4日間騎乗停止。

令和6年度　第10回　第2日　第9競走　4番 マイネルパイオニア号は、大差入線（3着から10.2秒）したため、令和6年11月23日までの20日間出走制限。