
再検査指定 発走調教不十分
令和4年度 第1回 第1日 第8競走 2番 フォーティプリンス号は、発走調教不十分(枠内起立大)のため再検査。
令和4年度 第1回 第1日 第8競走 2番 フォーティプリンス号は、発走調教不十分(枠内起立大)のため再検査。
令和3年度 第19回 第3日 第11競走 6番ダンツアスカ号は、鼻出血(左側多量)したため、令和4年4月19日までの20日間出走制限。
令和3年度 第19回 第2日 第9競走 11番コパノシューマン号は、発走調教不十分(入先、寄入不、バック、尾上、追いロープ4分)のため再検査。
令和3年度 第18回 第6日 第3競走 7番エッジザフォレスト号は、大差(3着から8.1秒)で入線したため、令和4年4月12日までの20日間出走制限。
令和3年度 第18回 第4日 第5競走 10番マシェール号は、第1コーナーにおいて馬体故障(右前種子骨骨折)により競走中止したため、令和4年4月9日までの20日間出走制限。
令和3年度 第18回 第4日 9競走 7番ベディヴィア号は、鼻出血(両側中量)したため、令和4年4月9日までの20日間出走制限。
令和3年度 第18回 第4日 第7競走 6番ディスカバー号は、鼻出血(両側多量)したため、令和4年4月9日までの20日間出走制限。
令和3年度 第18回 第4日 第5競走 7番トウシンタイガー号は、鼻出血(2回目、両側中量)したため、令和4年4月19日までの30日間出走制限。
令和3年度 第18回 第4日 第4競走 7番サドンゲイル号は、鼻出血(左側少量)したため、令和4年4月9日までの20日間出走制限。
令和3年度 第18回 第3日 第10競走 10番メタモルフォシス号は、鼻出血(両側多量)したため、令和4年4月5日までの20日間出走制限。
令和3年度 第17回 第3日 第7競走 2番ギンゴー号は、第3コーナーにおいて、馬体故障(右前種子骨粉砕骨折)により競走中止したため、令和4年3月22日までの20日間出走制限。
令和3年度 第17回 第2日 第9競走 5番ピアシングステア号は、集合不良(準備運動中、1コーナーで膠着、下馬、向正面で再騎乗して集合、発走遅延2分)のため、再検査。
令和3年度 第17回 第1日 第3競走 5番シェリノアール号は、鼻出血(右側少量)したため、令和4年3月19日までの20日間出走制限。
令和3年度 第16回 第3日 第8競走 3番コパノカーネル号は、大差(3着から8.0秒)で入線したため、令和4年3月8日までの20日間出走制限。
令和3年度 第16回 第3日 第6競走 5番調教師田中 譲二は、ウインクラリティ号を出走させたところ、発走調教不十分(枠内起立大転倒、馬負傷、競走除外)のため戒告。令和4年2月20日まで実効2日間賞典停止。
令和3年度 第16回 第3日 第8競走 9番アイファーイチオー号は、第3コーナーにおいて馬体故障(右前屈腱炎)により競走中止したため、令和4年3月8日までの20日間出走制限。
令和3年度 第16回 第3日 第6競走 5番ウインクラリティ号は、発走調教不十分(枠内起立大転倒、馬負傷、競走除外)のため、令和4年3月18日までの30日間出走停止。
令和3年度 第15回 第5日 第5競走 4番アレナマエストロ号は、発走調教不十分(突進、常習)のため再検査。
令和3年度 第15回 5日目 第8競走 5番ヘニッヒ号は、鼻出血(両側中量)したため、令和4年2月28日までの20日間出走制限。
令和3年度 第15回 第3日 第1競走 1番ワールドスカイ号は、第3コーナーにおいて馬体故障(右後跛行)により競走中止したため、令和4年2月22日までの20日間出走制限。
令和3年度 第15回 第1日 第5競走 10番ネクストムーブ号は、発走調教不十分(枠入不良、ダク入、両ロープ、尾押し効かず、前扉開け、2分40秒)のため再検査。
令和3年度 第15回 1日目 第4競走 3番ストロングチェイン号は、鼻出血(左側少量)したため、令和4年2月19日までの20日間出走制限。
令和3年度 第14回 第1日目 第5競走 12番調教師別府真司は、エルサフィーロ号を出走させようとしたところ、指定された馬主服を使用しなかったことは、調教師としての注意義務を怠ったため、戒告。
令和3年度 第13回 第5日 第6競走 9番パルディエス号は、向正面において馬体故障(左前骨折)により競走中止したため、令和4年2月1日までの20日間出走制限。
令和3年度 第13回 第4日 第6競走 8番スピーディダブル号は、大差(3着から8.5秒)で入線したため、令和4年1月31日までの20日間出走制限。
令和3年度 第13回 第4日 第1競走 7番カズプロティオス号は、大差(3着から9.8秒)で入線したため、令和4年1月31日までの20日間出走制限。
令和3年度 第13回 第1日 第8競走 5番ダブルスプリット号は、最後の直線において馬体故障(鼻出血)により競走中止したため、令和4年1月21日までの20日間出走制限。
令和3年度 第12回 第4日 第1競走 11番調教師那俄性 哲也は、メイショウワシュウ号を出走させたところ、発走調教不十分(枠内膠着100m)のため戒告。令和3年12月29日から令和3年12月31日までの実効2日間賞典停止。
令和3年度 第12回 4日目 第1競走 11番メイショウワシュウ号は、発走調教不十分(枠内膠着100m)のため、令和4年1月28日までの30日間出走停止。