今週の高知けいば【 第53回 佐賀記念(JpnⅢ)遠征結果】

2月12日(木)佐賀競馬場で実施された「農林水産大臣賞典 第53回 佐賀記念(JpnⅢ)」(2,000m)に、高知からユメノホノオ号(田中 守きゅう舎・吉原寛人騎手騎乗)が出走しました。

レースは、メイショウフンジン(JRA・酒井学騎手)が先行、2番手にカゼノランナー(JRA・西村淳也騎手)が続いてユメノホノオは好位(4番手)から。向こう正面で位置取りを上げたカズタンジャー(JRA・川田将雅騎手)にデルマソトガケ(JRA・團野大成騎手)が先団に加わりユメノホノオはやや離れて5番手で進行。2周目3コーナー手前で先頭に立ったカゼノランナーがじわじわとリードを広げつつ迎えた最後の直線。脚色抜群のカゼノランナーがそのまま後続を突き放して優勝。ユメノホノオは外から懸命に追い上げてメイショウフンジンに続く3着に入り、地方馬最先着となりました。

田中守調教師と吉原寛人騎手によるレース後コメント

田中 守調教師「2月2日の選定馬中間発表の内1頭回避の流れから、2月5日時点で繰り上がりの出走予定馬として発表だったので少し急仕上げなところはありましたが、それでも現状でこれだけ走ってくれたので。昨年の2度の韓国戦で遠征にも慣れてくれて、馬体重が減ることもなく、これも良い経験になっているんでしょうね。それだけにやはりもう少し時間が欲しかったですが、また次に期待ができるかなと思います。」

吉原寛人騎手「パドックからトモがしっかり入っていて、返し馬も状態が良かったです。」

田中 守調教師「ゲートも辛抱できるようになったよね。出走が決まって1週間くらい前から少しずつ仕上げはじめて、そこから2日くらいやめてみて、馬的に調教をやり過ぎてもだめなタイプなので。短い期間内で試行錯誤しました。」

吉原寛人騎手「良い位置で競馬できましたし、返し馬でもしっかりトモが入って、状態の良さを確信しました。スタートで進んでいかなかったら諦めて後ろからと思っていたんですがしっかりダッシュが付いたので、これなら良いイメージで乗れるなと思いました。良い塩梅で仕上げていただきましたし、韓国遠征を経験して大人になったなと成長も感じました。今後への楽しみも残せたと思います。良いチャレンジでした。」

田中 守調教師「いつもユメノホノオへのご声援ありがとうございます。次戦が決まっているわけではないのですが、また出走の際は応援してしただけると嬉しいです。」

レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2f02%2f12&k_raceNo=10&k_babaCode=32

キャンペーンなど
ショートムービー「遠回りの春」
「ギャンブル等依存症対策啓発動画 ~一人で悩まず、家族で悩まず、まず!相談機関へ~」