5月3日(日)[第2回高知競馬第4日]「高知新聞社協賛 第30回黒潮皐月賞」(3歳1,400m)を実施しました。人気のカツテナイオイシサ(岡村卓弥騎手)がクスダマ(永森大智騎手)との接戦を制し、高知クラシック三冠の初戦勝利を飾りました。
レース序盤、先行のサンフラワームーン(妹尾浩一朗騎手)にクスダマ、ベルベットアノ(岡遼太郎騎手)らが続いて、カツテナイオイシサは中団で進行。3コーナー過ぎでサンフラワームーンを躱したクスダマが先頭に立つと、一気にポジションを上げたカツテナイオイシサが2頭に迫りつつ迎えた最後の直線。カツテナイオイシサが気迫の追い上げで迫り、ゴール前は激しい接戦に。結果はクスダマをハナ差で捉えたカツテナイオイシサに軍配。
内田玄祥オーナー所有、雑賀正光厩舎所属馬でのワンツーフィニッシュとなりました。

優勝馬
カツテナイオイシサ号 (牡3 ・鹿毛) 雑賀正光厩舎
父 ヴァンセンヌ
母 カネトシコンサイス(母の父 Smarty Jones)
馬主 内田玄祥
生産者 合同会社YMホースレーシング
岡村卓弥騎手のコメント
「今日こんな馬場だったんですけど、本当に最後は馬が根性出して躱しにいってくれました。僕も最後必死だったのでゴールした瞬間どっちが勝ったか分からなかったですが、永森さんが「おめでとう」と言ってくれて、勝ったんだと思いました。馬が元気良すぎて早くレース来てくれないかなってずっと思ってて、やっとレースを迎えれて、勝つことができてホッとしています。(3歳重賞全制覇について)言ったからには絶対とらないといけないなと思ってますし、馬は万全なんで、あとは僕がしっかり乗るだけなので、日々精進して頑張っていきたいです。」

