今年で17年目となった世代別牝馬重賞シリーズ「GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)」で高知のサノノエスポが26ポイントを獲得し、総合2位となりました。
シリーズ参戦1走目となるレジーナディンヴェルノ賞では、先団でレースを進めてそのまま最終コーナーへ、ローリエフレイバー(川崎)が最後の直線で後続を突き放そうとしてそれを懸命に追うサノノエスポ、結果は躱すまでには至らずに2着に。

シリーズ2走目は名古屋の若草賞土古記念に出走。このレースでも先団で進めていたサノノエスポは最終コーナーで追い上げを図る後続の追走に苦労するもゴール前で一伸びを見せて4着を固守。勝ち馬は大井のマーブルマウンテンで、またもや南関東馬の厚い壁に阻まれてしまいます。このレースで目迫調教師は「苦手な距離だったけど強いメンバー相手に頑張ってくれた。」とコメントを残しています。
シリーズ3走目の佐賀ヴィーナスカップでは、2周目の向こう正面で先頭に並びかけて、最後の直線を先頭で迎えます。ゴール直前で兵庫のヴィーリヤがサノノエスポを躱そうと猛追を見せますがクビ差を守り抜き見事1着でゴールしました。このシリーズ全3戦で手綱を取った塚本征吾騎手(愛知)の好騎乗が輝きました。

目迫調教師のコメント
「はじめの2レースが高知で2着、名古屋で4着という結果に終わったので、そこからなんとしても佐賀で勝ちたいなという想いで狙っていました。佐賀ヴィーナスカップでしっかり結果が出せてシリーズ2位という結果を残せたのでとても嬉しいです。まだ今後のローテーションは白紙ですが秋はトップを取れるように頑張りたいです。」
今後のサノノエスポの活躍にも乞うご期待ください。
シリーズ結果
https://www.keiba.go.jp/raceseries/gdj2026-4-s/ranking.html

