7月19日(日)[第6回高知競馬第2日]高知さんさんテレビ杯 第23回トレノ賞[ダノングッド賞](3歳以上1,300m)を実施しました。
レース序盤、先行したグランレザンドール(永森大智騎手)にプロテア(愛知・望月洵輝騎手)、ミスズグランドオー(愛知・塚本征吾騎手)と続いてニクソンテソーロ(多田羅誠也騎手)は好位で進行。3コーナー過ぎ、ミスズグランドオーが差を縮めにかかるも譲らないグランレザンドール、3番手は位置取りを上げたニクソンテソーロで迎えた最後の直線。必死で逃げ切りを狙うグランレザンドールを懸命に追うミスズグランドオー、さらに外から快心の追い上げで迫るニクソンテソーロ。ゴール前で勢いを増したニクソンテソーロが2頭まとめて差し切っての快勝。
ニクソンテソーロは約1年4ヶ月ぶりの重賞勝利で、多田羅騎手とのコンビでは初の重賞勝利となりました。

優勝馬
ニクソンテソーロ号 (牡6・黒鹿毛) 田中 守厩舎
父 フェノーメノ
母 アンクレット(母の父 Footstepsinthesand)
馬主 伊藤捷一
生産者 リョーケンファーム株式会社
多田羅誠也騎手のコメント
「最後よい脚を使ってくれて差し切ってくれて本当に気持ちよかったです。前走でよいレースが出来て、調子も上向いていたので、そのイメージを持ってレースに挑みました。ダノングッドでも以前このレースを勝たせてもらって、“ダノングッド賞”という名前が付いて今日また勝てたことで、何か良いご縁があってのことだと思うので、感慨深いものを感じますし、本当に今日勝てて良かったです。」

