8月2日(日)[第6回高知競馬第6日]サンケイスポーツ協賛 第30回 黒潮菊花賞(3歳1,900m)を実施しました。
レース序盤、ザガラ(城野慈尚騎手)が先行争いを制すと、シーザソング(郷間勇太騎手)、クスダマ(永森大智騎手)と続いて人気のカツテナイオイシサ(岡村卓弥騎手)は中団から。スローペースで進行する中、最初の直線でパーティーメロディ(井上瑛太騎手)が2番手に上昇。2周目向こう正面でクスダマ、カツテナイオイシサ、トサノシュジンコウ(多田羅誠也騎手)がペースを上げ、3コーナー手前で先頭はカツテナイオイシサに。3~4コーナーでじわじわとリードを広げるカツテナイオイシサを追うクスダマ、そこにトサノシュジンコウが鋭く迫って迎えた最後の直線。抜け出したカツテナイオイシサにトサノシュジンコウが懸命に迫りかけるも、カツテナイオイシサが意地の末脚で3/4馬身振り切って優勝。
土佐春花賞以降負けなしの6連勝で黒潮菊花賞を制し、高知史上6頭目の三冠馬に輝きました。

優勝馬
カツテナイオイシサ号 (牡3・鹿毛) 雑賀正光調教師
父 ヴァンセンヌ
母 カネトシコンサイス(母の父 Smarty Jones)
馬主 内田玄祥
生産者 合同会社YMホースレーシング
岡村卓弥騎手のコメント
「プレッシャーもありましたが、今回は自信の方が大きかったので、最後は迫られましたが、なんとか無事勝ててホッとしています。今までの重賞の中でも一番くらいに仕上がっていたので、早仕掛けで最後押し切れると思っていました。直線向いてから、本当に勝負根性がすごい馬なので、安心して乗れますし、頼もしいですね。本当にすごい馬だなと思います。」

