JBC2026金沢 遠征結果 

11月3日(火)[JBC2026金沢・門別]が実施されました。

「能登復興」をテーマに5年振りに金沢で行われた、JBC2026。高知からはJBCレディスクラシックにスカンジナビア号(目迫大輔厩舎、井上瑛太騎手騎乗)、JBCクラシックにユメノホノオ号(田中守厩舎、大井・笹川翼騎手騎乗)が出走。また、船橋のチャチャハツゴウ号に騎乗の加藤翔馬騎手もJBCレディスクラシックに初参戦を果たした。

エキストラ騎乗では第4競走で井上騎手、第5競走では加藤騎手がそれぞれ金沢所属馬騎乗で勝利を挙げ、JBCの大舞台へ弾みをつけた。


第7競走「第16回JBCレディスクラシックJpnⅠ 1500m」
1番人気はタガノミスト(JRA・岩田望来騎手)、2番人気はメモリアカフェ(JRA・武豊騎手)でいずれも重賞連勝中。高知のスカンジナビアは8番人気での出走となった。

レース序盤、懸命に押し出したスカンジナビアが先手を奪い、アンジュルナ(川崎・野畑凌騎手)、タガノミストらが続く展開に。3コーナーまで先頭を守ったスカンジナビアだったが、最終コーナーでアンズアメ(JRA・川田将雅騎手)、メモリアカフェらJRA勢に交わされ最後の直線へ。先頭のアンズアメを目掛け、メモリアカフェ、タガノミストが懸命に追うもその差は縮まることなくアンズアメが1着でゴールイン。2着はメモリアカフェが入線。序盤で逃げたスカンジナビアは8着。加藤翔馬騎手騎乗のチャチャハツゴウは11着の結果となった。


井上瑛太騎手のコメント
「この馬の1番良い競馬は逃げだと思いました。ゲート出てからすぐは1頭前にいましたが、ペースが落ち着いたら先頭に行こうと思っていたので、思った通りの競馬はできたのかなと思います。またこの馬と頑張りたいと思います。」
目迫大輔調教師のコメント
「自分の競馬はできたので、これからまた頑張ります。JpnⅠで逃げることができたのは良かったです。引き続き応援よろしくお願いします。」

加藤翔馬騎手のコメント
「滅多にない機会で乗せていただいたオーナーに感謝したいです。5レースでは移籍する前から乗せていただいている馬で観客が多い中で勝てたので嬉しかったです。今後は高知の名を全国に広げられるように、高知けいばが盛り上がるように頑張りますので応援よろしくお願いします。」

☆レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F11%2F03&k_raceNo=7&k_babaCode=22

第9競走「第26回JBCクラシックJpnⅠ 2100m」
人気はアウトレンジ(JRA・松山弘平騎手)にワンダーディーン(JRA・C.デムーロ騎手)。ユメノホノオ(大井・笹川翼騎手)は10番人気での出走。

レースはストレングス(JRA・小崎綾也騎手)が逃げて、サントノーレ(大井・矢野貴之騎手)、カゼノランナー(JRA・西村淳也騎手)さらに人気のアウトレンジらが続く展開に。ユメノホノオは後方から。3コーナー手前で展開が動き出し、アウトレンジが先頭で迎えた最後の直線。アウトレンジが後方を突き離して、最後追い込んだホウオウルーレット(JRA・岩田康誠騎手)に4馬身差を付けて1着でゴールイン。ユメノホノオは8着で入線。


笹川翼騎手のコメント
「馬場が湿っていて、バランスが取れていないまま道中の追走となってしまったので手応えほど伸びなかったです。良馬場でも乗ってみたいと思いました。ペースもこの馬からすると流れすぎていて、前との距離感が取りづらかったのでその辺が嚙み合えばもう少し上の着順が狙えたと思います。騎乗して背中が良かったのでやっぱり走る馬なんだなと思いました。また頑張って走って欲しいと思います。」

☆レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2026%2F11%2F03&k_raceNo=9&k_babaCode=22

この日は、5年振りのJBC競走実施ということで、全国から多くの競馬ファンがつめかけた金沢競馬場。来場者の熱い声援の下、高知所属の2頭も無事に完走を果たした。次回のJBC2027を開催する大井競馬場にJBCフラッグが引き継がれ、今年のJBCが幕を閉じた。









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