「処分・制裁」一覧

平成22年度　第11回　第6日　第7競走　1番騎手岡村卓弥は、アタゴコマンダー号に騎乗したところ、発走後外斜行し、他馬の進路を妨害したため、平成22年10月30日までの実効4日間騎乗停止。

平成22年度　第11回　第4日　第3競走　5番ショウブノメガミ号は、鼻出血したため、平成22年10月30日までの20日間出走制限。

平成22年度　第11回　第4日　第2競走　6番アートシアター号は、鼻出血したため、平成22年10月30日までの20日間出走制限。

平成22年度　第11回　第1日　第2競走　2番ヴィクトリーマップ号は、大差で入線したため、平成22年10月21日までの20日間出走制限。

平成22年度　第10回　第3日　第8競走　3番調教師別府真司は、デュヴァル号を出走させたところ、馬装に不備があり、競走に支障があったため戒告。平成22年9月26日まで実効2日間賞典停止。

平成22年度　第10回　第1日　第2競走　1番ホウライウォニング号は、大差で入線したため、平成22年10月6日までの20日間出走制限。

平成22年度　第10回　第1日　第1競走　12番トウケイクリス号は、大差で入線したため、平成22年10月6日までの20日間出走制限。

平成22年度　第9回　第1日　第11競走　7番エイシンデントン号は、大差で入線したため、平成22年9月15日までの20日間出走制限。

平成22年度　第8回　第2日　第2競走　5番ホウライウォニング号は、大差で入線したため、平成22年8月21日までの20日間出走制限。

平成22年度　第7回　第6日　第10競走　4番調教師田中守は、コスモダッシュ号を出走させたところ、発走調教が不十分であったため戒告。平成22年7月31日まで実効2日間賞典停止。

平成22年度　第7回　第4日　第7競走　6番ジェットプリティー号は、鼻出血し競走を中止したため、平成22年7月30日までの20日間出走制限。

平成22年度　第7回　第3日　第10競走　6番プルーフオブキング号は、鼻出血したため、平成22年8月8日までの30日間出走制限。

平成22年度　第7回　第2日　第2競走　1番騎手西森将司は、オーナードリーム号に騎乗したところ、発走後外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。

平成22年度　第7回　第1日　第7競走　7番ハシレポピー号は、鼻出血したため、平成22年7月22日までの20日間出走制限。

平成22年度　第6回　第6日　第4競走　4番シグナルフレアー号は、鼻出血したため、平成22年7月15日までの20日間出走制限。

平成22年度　第6回　第5日　第8競走　6番バンブージェダイ号は、鼻出血したため、平成22年7月14日までの20日間出走制限。

平成22年度　第6回　第1日　第3競走　5番騎手宮川浩一は、パラダイスゲスト号に騎乗したところ、突進発走等（発走遅延）したため戒告。

平成22年度　第5回　第3日　第9競走　5番騎手赤岡修次は、メイショウアーリー号に騎乗したところ、最後の直線走路で外斜行し、後続馬の走行を妨害したため、平成22年6月20日までの実効4日間騎乗停止。...

平成22年度　第4回　第4日　第8競走　10番調教師松木啓助は、ブラッドディガー号を出走させたところ、馬装に不備があり、競走に支障があったため戒告。平成22年5月29日まで実効2日間賞典停止。...

平成22年度　第4回　第3日　第7競走　9番マイネルバイファル号は、大差入線したため、平成22年6月9日まで20日間出走制限。

平成22年度　第4回　第2日　第8競走　3番騎手倉兼育康は、ブレイブワイズ号に騎乗したところ、発走後外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。

平成22年度　第2回　第1日　第6競走　2番ファインスティール号は、大差入線したため、平成22年5月6日まで20日間出走制限。

平成22年度　第2回　第1日　第7競走　2番騎手高橋利幸は、ゴールドセレス号に騎乗したところ、第4コーナーで外斜行し、他馬の進路に影響を与えたため戒告。

平成22年度　第1回　第3日　第6競走　8番アイルイザダイヤ号は、鼻出血したので、平成22年4月28日まで出走制限。

平成22年度　第1回　第3日　第8競走　8番プルーフオブキング号は、鼻出血したので、平成22年4月28日まで出走制限。

薬物違反関係者の処分についてファイル 141-1.pdf別紙ファイル 141-2.pdf