はがくれ大賞典(佐賀) シンメデージーが優勝

 本日3月30日(日)、佐賀競馬場にて「佐賀県知事杯 第22回はがくれ大賞典」(2000m、地方全国交流)が行われました。
 高知けいばからは2頭が遠征し、シンメデージー号(金沢:吉原寛人騎手騎乗)が勝利を収めました。デビュー以来、重賞勝利は5つ目となりました。

優勝馬
シンメデージー(牡4・鹿毛) 打越勇児 厩舎
父    コパノリッキー
母    イズミコマンダー(母の父 コマンダーインチーフ)
馬主   楠 昌史
生産者  タガミファーム

※コメント・写真は後日UPします

☆レース結果
https://www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2025%2f03%2f30&k_raceNo=6&k_babaCode=32

キャンペーンなど
ショートムービー「遠回りの春」
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