6月14日(日)[第4回高知競馬第4日]JBC協会協賛 高知・佐賀スタリオンシリーズ 第54回高知優駿〔クリソベリル賞〕(3歳1,900m)を実施しました。
レース序盤、クスダマ(永森大智騎手)が先行、2番手は人気のカツテナイオイシサ(岡村卓弥騎手)、さらにシーザソング(郷間勇太騎手)、ジョウショーボビー(赤岡修次騎手)らが続いて全体は一団で進行。2周目向こう正面からクスダマとカツテナイオイシサが後続との差を広げ、やや離れた3番手に中団から位置取りを上げたトサノシュジンコウ(北海道・石川倭騎手)が前を追って最終コーナーを通過。最後の直線はクスダマとカツテナイオイシサの激しい追い比べに。直線半ばからじわじわ抜け出したカツテナイオイシサがクスダマに1.5馬身差を付け、執念の2冠目を手にしました。
ここまで重賞負けなしのカツテナイオイシサ。5連勝で重賞4勝目を挙げました。

優勝馬
カツテナイオイシサ号 (牡3 ・鹿毛) 雑賀正光厩舎
父 ヴァンセンヌ
母 カネトシコンサイス(母の父 Smarty Jones)
馬主 内田玄祥
生産者 合同会社YMホースレーシング
岡村卓弥騎手のコメント
「プレッシャーもありましたが、あとは馬を信じるだけだなと思って乗りました。手応えはずっと良かったのですが、逃げていたのも内田オーナーのクスダマだったので、なるべくつつかずカツテナイオイシサのペースを守ってレースすることを意識して乗りました。この馬に出会えて僕も成長させてもらいました。次は全国交流で他場の馬も来るし、三冠の最後ということでカツテナイほどのプレッシャーがかかると思いますが、絶対達成するので応援よろしくお願いします。」

