8月11日(火) 金沢競馬場で行われた「第44回読売レディス杯」(3歳以上牝馬限定1500m、地方全国交流)で、高知のスカンジナビア号(目迫大輔厩舎、井上瑛太騎手)が優勝しました。
人気を集めたのは、大井のホーリーグレイル(大井・矢野貴之騎手)。スカンジナビアは次いで2番人気の支持を集めての出走となった。
レース序盤、スタートダッシュから先手を奪ったスカンジナビアにプラウドフレール(船橋・本田正重騎手)、ルージュミラージュ(金沢・栗原大河騎手)と続いてホーリーグレイルは中団から。3コーナー過ぎ、逃げるスカンジナビアに外からプラウドフレール、内から位置取りを上げたホーリーグレイルが追って迎えた最後の直線。逃げるスカンジナビアにホーリーグレイルがじわじわと差を詰めるも、スカンジナビアが最後までしぶとく脚を伸ばし、クビ差で振り切って堂々の勝利となった。
スカンジナビアは高知に移籍し、無傷の8連勝で重賞初制覇を飾りました。

優勝馬
スカンジナビア号(牝7・栗毛) 目迫大輔厩舎
父 カレンブラックヒル
母 エメラルドコースト(母の父 ダンスインザダーク)
馬主 株式会社 ファーストビジョン
生産者 藤春修二
井上瑛太騎手のコメント
「ここを勝てたことで高知けいばの良いアピールができたと思います。自信満々で金沢まで来ました。5レースもスカンジナビアと同じオーナーの馬で勝つことができたので、それも弾みに出来ました。もっと全国に井上瑛太という名前をアピールしていけるように頑張ります。」
目迫大輔調教師のコメント
「とても強いメンバーだったので、ここを勝てたのは本当に嬉しいです。JBCを目標にしてますが、高知の牝馬限定の準重賞を挟んでJBCに向かいたいと考えています。これからも大ききなレースを勝てるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。」



