2026年9月30日、今年も高知けいば騎手会から高知市立高知特別支援学校に新米「ファーストキッス」を寄贈しました。

寄贈式には南国市農家の吉本さん、高知市こども劇場稲作事業実行委員の武市さんと長野さん、高知けいば騎手会から騎手会副会長の宮川実騎手、永森大智騎手らが出席。
高知市立高知特別支援学校の生徒による進行で寄贈式は進行。紹介を受けた出席者を代表して宮川実騎手から代表生徒へと米俵が手渡され、代表生徒から「毎年こうしてお米を頂けること感謝でいっぱいです。おいしいお米は僕たちの元気のもとです。ファーストキッスをいっぱい食べて僕たちも頑張ります。ありがとうございました。」と感謝の言葉が関係者に伝えられた。
寄贈後は、一部の生徒が、米の流通価格や米袋に入る米の量など、米作りや米を取り巻く現状について調べた内容を資料にまとめて発表。スクリーンに映し出された資料を通して、米がどのように作られ、どのように流通しているのか、また、今回寄贈された米がどれほどの価値を持つものなのかを、生徒たちが学んだ内容とともに共有。参加した生徒たちは、身近な「米」を通して、食や農業について理解を深めた。
さらに式の最後には、生徒さんたちが授業の中で作成した石鹸、オリジナルコーヒー、しょうがシロップなどの詰め合わせが入ったお土産が、新米のお礼として関係者に手渡された。
宮川実騎手
「関係者の皆さんに助けられながら今年も無事収穫できました。今年のお米は嚙めば嚙むほどおいしいお米に仕上がったので、皆さんもおいしく食べてください。」
吉本正仁様
「正直に言って今年は負けました。夏の暑さ、台風六号、雨不足で結構大変でした。収穫量もいつもの半分くらいでした。それでも騎手の皆や、稲作体験に参加してくれた子どもたちが一生懸命育てたお米ですので、美味しいと思います。食べてるときに思い出して、おいしく食べてもらえると、作った身としては幸せです。」













